日曜の朝にはYAMAHAに乗ろう

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カテゴリ:Roadsterで北海道(全6回)( 7 )


2017年 02月 02日

日産ヘリテイジ・コレクションを見に行く。

日産ヘリテイジ・コレクションを見に行って来ました。

 おじさんの社会科見学として神奈川県座間にある日産座間工場内のヘリテイジ・コレクションを見に行ってきました。焼津の友人が音頭を取ってくれてバイク仲間が25人ほど集合してぞろぞろと日産の歴代市販車とレーサー達を見せていただきます。(申し込みをしてくださったあみとうちゃんさん、ありがとうございました)

 
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 当日は冬晴れで暖かい日でしたが、私は息子同伴で彼のロードスターの助手席でのうのうと出陣です。バイクのほうが身軽なのですが、冬は装備が重厚なので歩く時を考えると面倒くさい(苦笑)。でもみんな結構バイクで来ていたよ、楽チンして失礼しました。
 空いている首都高・銀座辺りを快走するロードスター、この時点で既に胃が踊って気持ち悪いんですけど。

 思ったよりすんなり走れて少し早めに着いたけど、みんな続々と集合して工場内のコレクション展示場に移動です。
 
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 始めに簡単な日産の歴史の映画を見て綺麗なおねいさん(元ミス・フェアレディらしいよ)の案内でコレクションを拝見いたします。ぞろぞろとおねいさんの後をついていくのですが、そこは普段から統率の取れていない気ままなバイクおやじですから、他人の話は聞かない、興味のある所では停まる、知っている知識は披露したい・・・おねいさん、ちょっと呆れ顔。これでも職場では責任ある立場の人ばかり、昼間のパパはちょっと違う。

 
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 1930年代からの生産車がそれはそれは見事に並んでおります。脱兎産(DUT+SON=SUN)の頃のウサギのマスコットがボンネットに付いた時代からズラズラ~っと並んでいます。みんな小さくて丸くてかわいいデザインの車ばかりです。リアルタイムで見たことは無い車たちですがとても良い感じ。奥のほうにやっと判る410のブルーバードが有りました。
 こうした市販車の列が3列、リアルタイムで懐かしい車がたくさんありました、個人的にはNISSANは所有したことが無いのですが、仕事で乗ったり、友人が乗っていたり、仲間が乗っていたりで皆何かしらの思い出のある車たちです。

 でもみんなのお目当ては、普段絶対にお目にかかれない歴代のレーサー達です。R380Ⅱから歴代ルマンレーサー、ラリーカーたちが所狭しと並べられています。自由時間になった所でみんな自分の好みの車にまっしぐら、カメラ小僧と化します。キャンギャルのお尻より車のお尻のほうがいいおじさんばかり。

 
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 色んなレーサーがあるのですが、私は個人的にはこの手の『箱』のレーサーが好きなので、ツーリングカーやラリーカーをじっくりしっかりと拝見しました。
 BTCCのチャンピオンカーのプリメーラ、アイエロが乗っていたそのもののマシンですね。個人的にはJTCCのアコードが(仕事柄)一番好きだったのですが、同世代のツーリングカーが大好物です。
 このプリメーラを一番時間を掛けて見ていました、ホイールの裏側がエアロになっているなんて気付かないですよね!

 
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 買える訳無いけど、歴代スカイラインGT-Rでは個人的に一番好きなのがこのR34です。流麗なクーペも好きですが、なぜか惹かれる『箱型』の車、大好きなブルゥメタリック。
 GT-Rじゃなくていいんです、ベイサイドブルゥの2.5ℓGT-SのM/Tでいいんです、アテーサも要らない、ターボも要らない、今でも欲しいなぁと思います。

 
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 R34が好きならこれでしょう。PENZOILカラーのGT500マシン、99年のチャンピオンマシン。ご近所にこれのレプリカに乗っている人がいたんですが、私はそこまで勇気がありません。
 むかしむかし、PENZOILの紙の容器に入ったオイルを使っていたことがあるんですが、今でもあんなの有るのかなぁ。

 
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 そしてS30Zのラリーカーたち。モンテカルロやサファリラリーですね、左前のフェンダーが千切れたサファリ優勝車は凄い迫力ですね。なんとサファリ仕様は4速でしたよ、シフトノブに書いてあったよ。
 写真は載せなかったけど、RS240も有ってグループB時代の四角いフェンダーにも萌えましたよ。

 45分の自由時間だったけど、足りないよ、もっとじっくり見たいマシンがたくさんでしたよ。あと、もてぎのコレクションホールと違って綺麗に整列させているだけで、見せる演出が全くないのが残念。台の上に乗せて全面から見えるようにするとかしてあるともっと良かった。でもかなり放っておかれるので展示車に頬づりできるほど自由に近寄れたのはとても良かった。

 大人の社会科見学はとても楽しかった、皆得意のカテゴリィが有ってそれぞれの人に解説を聞くのはとても勉強になったし、みんなの知識の深さに驚かされるばかり。私なんて何にも知らないんだなぁと思わされました。
 見学の後、みんなでお昼を食べに行く約束だったけど、急用が入ってしまい午後は遊べなかったのは心残り、ご飯を食べながら薀蓄一杯の感想を聞きたかったなぁ。



















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by gambaGX850 | 2017-02-02 05:30 | Roadsterで北海道(全6回) | Comments(12)
2013年 09月 23日

Roadsterで北海道 その5

Roadsterで走った北海道の5回目です、飽きてきましたか?今回で最終回にします。

 連泊の中標津の宿で目覚めたら雨でした。予報では明け方にやむとの事でしたが回復が遅れたようです。今日は南下して厚岸に向かいそこから再び北上し、阿寒湖、オンネトーを経由して上士幌に泊まります。

 
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 連日の快晴の中の走行でしたが、出発までに雨は上がらず。久しぶりに幌を上げたままの走行です。エアコンは効くものの閉塞感が有りオープンに体が慣れたのね。
 道道の直線路を南下していきます、途中W800のライダーが雨の中タンクバッグの地図を確認している姿を見て頑張れってつぶやきました。

 
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 厚岸に向かう途中海沿いの霧多布を経由しましたが、名前の通り雨はやんだものの霧の中の走行でした。この辺りもマン島ロードらしいのですが、なんとも確認できず。
 厚岸の道の駅に寄り牡蠣ご飯の弁当を買おうかと思ったのですが、ここでも裏切られました。11時から食堂で牡蠣弁当販売とポスターにもショーケースにも書いてあるのに弁当を買いに行ったら、剥き牡蠣が少なくて弁当は作りませんと、同じモノが乗っている牡蠣丼は提供できると・・・なんだそりゃ。わたしの後に来た年配の夫婦の方も弁当を頼んだのにつれない返事を繰り返すだけ。定価1000円の弁当を売り損ねて何が商売なの?
 グルメーパークとか言う名前を上げるのはやめた方がいいよ、本当に。

 怒ってもお腹がいっぱいになる訳も無く途中釧路の街中のパン屋さんでパンを調達、これで今日のお昼は阿寒湖畔が決定。
 
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 阿寒湖の周りは久しぶりに見る観光地の雰囲気。お土産屋さんの林立、観光ホテルに観光バス、そして観光客。なんだか凄い雰囲気ですね。
 車を停める場所も無く有料駐車場に車を入れて湖畔で昼食、牛乳はおいしいね。

 
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 俗化の凄い阿寒湖畔を逃れオンネトーに向かいます。こちらは打って変わって静かな世界。全く人工の音のしない中で雄阿寒、雌阿寒の山を眺めます。ここは良い所です、来てよかったぜ。
 携帯に友人からのメールが入っていて上士幌に居るとのこと、わたしも向かいます。

 国道を良いペースで走っているとマーチが凄い勢いで追いついてきます、ペースアップして離すとしばらくするとまた真後ろに・・・なんでこんな失礼な運転するのかとミラーをよく見たら凄い体格の咥えたばこのおばさんが運転しています、ひぇぇもうなんだか怖くて道を譲りましたよ。
 上士幌で友人と愛犬に再会して一緒にナイタイ高原に行くことにしました。夕暮れのナイタイ高原は果てしなく続く草の海の中でした。
 
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 ここも小さなデジカメじゃ収まりきらない風景でした。ナイタイはいいぞとたくさんの人から聞いていましたが、確かにここも凄い場所でした。ちょうど夕暮れ時だったので静かでいい雰囲気でした。

 その日は上士幌の宿に泊まりました。
本日の走行 406km 平均燃費 16.4km/リットル 一般道を400km以上走ると結構あるね。

 少しからだの軋みを感じながら北海道最後の朝を迎えました。
朝宿を出てそのまま朝のナイタイ高原を見るためにもう一度昨日の道を走りました。朝の方が空気が澄んでいて昨夕以上の景色が見えるかもしれないと思ったのですが、朝もやの中の高原はさわやかなものの昨日方が景色が良かったです。
 今日は国道273を三国峠まで往復します。地図の上では片道20km辺り、往復で休憩を入れても2時間は掛からんだろうと読んだのですが・・・・
 
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 全く車のいない高原に向かう豪快な林間道路を駆け上っていきますがちっとも三国峠に着きません。行けども行けどもあの写真で見た赤い橋が見えてきません。

 
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 やっと前方高くに橋が見えてきてヘアピンを二回曲がった橋の袂にRoadsterを停めて写真を撮りに行きます。車も全く来ないのでのんびり戻りながらひとつ上の橋の上から樹海の中の国道の橋を撮りに向かいました。その時に自分が非常に高い橋の上にいることに突然気づき、高所恐怖症のわたしは急に膝が震え始め手に汗をかきました。大型トレーラーがちょうど通りかかり橋が揺れた時には冷や汗と共に吐き気までしました。
 決死の覚悟で撮った(大げさ)三国峠でした。

 士幌の町まで同じルートで戻ったのですが、ナイタイに寄ったとはいえ3時間以上掛かってしまいました。
今日は5時までに苫小牧のフェリーの登場口に行かないといけないのですが、この時点で予定のルートを走れないことが判りました。襟裳岬の手前まで行く予定だったのですが、ざっと距離を読むとまだ250km以上ある・・・既に170kmも走っているし、もうお昼の手前だ。時間が無くなったので仕方なく高速を使い占冠まで行き、そこから南下して苫小牧まで向かいます。

 
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 Roadsterはいろんな人に人気がありました。レンタカーの若い女性の二人組に覗き込まれて話しかけられたり、年配の御夫婦に東京からこれで来たのぉ?と質問攻めあったり、おじさんには遊び車はうらやましいと褒めてんだか怒られてんだか判んなかったり。総じて年配の御夫婦特に奥様には人気が有ったよ。乗ってみたいと思うけど、実際にツーリングに使う人はほとんどいないだろうからなぁ。そのギャップに踏み込めるかどうか遊び車の評価の分かれ目かな。

 何とか時間前に苫小牧のフェリー埠頭に到着。ちょっと焦ったけど、余裕は有ったから良しとします。北海道で高速に乗ってしまったけど、フェリーに乗り遅れる事を思えば文句は言えない。
 
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 帰りは仙台までの太平洋フェリーのいしかり号でした。実は帰りも大洗に乗りたかったのですが、3連休前の金曜日である事をすっかり忘れていて予約が取れなかったのです。仙台着が午前10時、大洗着が午後2時ですから4時間差を高速走行で取り返せるかどうかの勝負です。
 行き帰りに違う会社のフェリーに乗りましたが、帰りの太平洋フェリーの圧勝でした。行きの三井商船フェリーしか知らなければあんな物かと思うでしょうが、太平洋フェリーは船の内装も新しく、全ての施設が衛生的で、スタッフの対応・人数も整っていました。最大の違いは晩御飯のバイキングの内容でした、値段の差は無いのに内容は段違いでした。

 
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 晴天に恵まれ大いに楽しんだ北海道とお別れです。苫小牧の夜景を見ながらたくさんの絶景と思い出が頭をめぐりました。

 
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 フェリーの船内ってこんな感じです。乗り降りの時にサンダーバードのテーマが頭に流れてしまうのはおっさんの悲しいサガかな?
 苫小牧発のいしかりは仙台経由の名古屋行きですから、このように仙台マークを表示します。

 
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 仙台南道路経由で東北道~磐越道~常磐道経由で帰りました。仙台に降りたとたんに蒸し暑さでびっくりして、今までいた北海道の乾いた空気を懐かしく思いました。しかも仙台市内は30℃を越えていてオープンで走る元気も無く幌を上げたままクーラーを効かせて高速走行をしました。
 常磐道の友部のインターを2時ちょうどころに通過し大洗便より早かったことを確認し、ニンマリ。都内に入っても渋滞は無くすんなり自宅まで帰りついたのが3時半頃でした。ぐったり疲れましたが、心地よい疲れでもありました。

  本日の走行 403km 平均燃費 15.2km/リットル

 8日間の総走行距離 3014km 平均燃費 16.2km/リットル でした。
Roadsterで走った北海道でしたが、はっきり言うとバイクで走るより楽しいかもしれません。運転しながらバイクだったらどうなんだろうと思っていましたが、淡々とした直線路を走るにはバイクの選択が大切のような気がします。バイクで走り回るならば(わたしは)東北の方がいい感じがしました。来年の夏休みはまた北東北と信州を走ることにしようと思いました。
 しばらくは北海道の旅を思い出しながら思いにふけたいと思います。長々とレポートに付き合ってくださりありがとうございました。

  次回からまたGXのブログに戻ります、よろしくお願いします。

 
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by gambaGX850 | 2013-09-23 05:54 | Roadsterで北海道(全6回) | Comments(20)
2013年 09月 21日

Roadsterで北海道 その4

Roadsterで走った北海道の話し4回目です。
長くなりましたね、そろそろ飽きてきましたか。名所巡りはほとんどしていませんが、ライダーならば判るポイントをピックアップしていきますよ。

 中標津の朝は薄っすらモヤの掛かった空でした。宿のおじさんはこれからちゃんと晴れて来るよというので安心しました。北海道上陸以来苫小牧で2時間ほど降られただけで後はずっと快晴の下オープンで走り続けています。なんともお天気には恵まれた今回のツーリングです。バイクで来ていてもきっと大喜びだったでしょう。
 昨日も道東のうねる直線路をいくつか走りましたが、今日は道道の直線路を探して走ります。

 
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 まずは開陽台に向かいます。中標津の町を抜ければもうそこはいたる所に直線が待ち受けています。
一応有名どころのミルクロードなどを走りつつ記念撮影です。この時点でまだちょっとドンヨリしていましたが、この後雲が切れ始め、雲の形が良いアクセントになりました。
 この直線路のてっぺんからの写真もお約束ですね、この時点で既に直線はお腹一杯に成りつつありました・・・(笑)


 
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 開陽台の駐車場でしばし涼風に吹かれていたら・・・やってきました。友人が愛犬を連れてきてくれました。一年ぶりの再会でしたが、愛想良く遊んでくれました。
 北海道で友人と再会できるとは思っていませんでしたが、何とか開陽台で待ち合わせが出来てお互いに再会を喜びます。
 
 開陽台でほぼ360度の地平線を眺め、ジェラートを食べてから友人と一緒に裏摩周に向かいます。
摩周湖は有名ですが、裏摩周の方は観光客も少なく景色はいいですよ、と聞いていたので連れて行ってもらいました。この時先導してもらったのですが、飛ばす飛ばす!おいおい大丈夫か?という位追い抜きはかけるし・・・現地の人はこうやって走っているから俺のRoadsterはすぐにお尻を突っつかれてしまうんだな(苦笑)。
 友人曰くRoadsterだからあれ位じゃ物足りないと思っていたよって。俺そんなに飛ばさないんですけど・・・。

 
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 直線路の後、登りワインディングを駆け上がると行き止まりの駐車場。展望台から眺めたのがこの景色。
ほんの少し手前の木が生長しすぎているかなと思えますが、写真ではなく実際には良く見えています。ここでも涼風が駆け抜けていきます。
 気温は20℃を少し越えた位ですが、湿度が全く無いので本当に気持ちがいいのです。オープンで走って手を出すと思ったより冷たい風なのですが、乗っている限りはぜんぜん寒くないのです。

 裏摩周でこれから釣りに行くという(うらやましい)友人と別れ、絶景と噂を聞く多和平に向かいます。
国道を逸れ道道を走ると牧草地の中に入り口の看板がありそれに従って上り始めると、だんだん風景が開けてきます。たくさんの牛が草を食んでいます。到着したのが標茶の多和平です。

 
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 この写真のあと後に見える展望台に上りますと、掛け値なし360度の草原のパノラマが見えました。
あぁ、こりゃすげぇやとしばらくの間グルグルと周りを見渡していました。

 
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 コンパクト・デジカメでは全く撮りきれない雄大な景色です。
ライダーの間では道東は開陽台が聖地のようになっていますが、直前までいたので較べるとこちらの方が風景としては勝っているのではないでしょうか?
 しかもここは芝生のキャンプ場があるのでキャンプの出来なくなった開陽台よりテント派のライダーにはお勧めです。食材の確保やお風呂はどうなのか知りません。

 多和平からも見えていた摩周湖の外輪山を目指して再び北上します。さすがに『霧の摩周湖』で全国に名前が知られているだけありこちらは観光客の車も多い。しかも第一展望台は有料駐車場(400円)だからすっぱりスルーして、その上の第三展望台に行きます。

 
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 さすがに学習してお昼は事前にパン屋さんでおいしそうなパンを買っておき、景色のいいところで食べるようにしました。北海道にいる間はとにかく朝一にパン屋さんを探してお昼を確保する事にしました。どなたかのブログでよく拝見するパターンをわたしも真似させていただきました。
 摩周湖のカルデラの外輪山は切り立っていて見ているだけで転げ落ちそうです、凄い風景ですね。この景色が霧で見えないんじゃ残念ですね。ゆっくりとおいしいパンと牛乳をいただきながら絶景をおかずに贅沢なお昼でした。

 摩周湖から硫黄山を経由して屈斜路湖に向かいます。気分良く林間ロードを快走しました。
 
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 今はすっかり忘れられた存在ですが、屈斜路湖には『クッシー』が居たんですね、思わず記念撮影させていただきました。しかし、ほんとに目撃されたのかいな?客寄せクッシーだったんじゃ・・・?

 国道243で美幌峠に向かいます。途中釣りに行って別れた友人と湖畔ですれ違いました、どうゆうルートだとすれ違えるのか地図を見たけど良く判んないままダイナミックなワインディングののぼりを楽しみます。
 
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 美幌峠は雄大な景色が待っていました。ここの道の駅は納得のお店展開でした。北海道の人は商売っ気が無いのか、観光客の喜びそうな展開をしない道の駅が多いのですが、ここは関東で想像する通りの道の駅です。
 それにしても北海道は絶景づくしで写真を選ぶのが大変ですねぇ。今思い出しても美幌峠の雄大な景色はすばらしかったと思うのです。

 
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 屈斜路湖を眺めるにはもうひとつ津別峠があります。こちらは裏摩周と同じく知る人ぞ知る場所らしいです。道道を登り切りそこからもっと奥の展望台を目指します。道道も北海道には珍しい小さな曲率のカーブの連続で楽しめましたよ。しかも1.5車線のすれ違いに気を使う道ですが、車が全く走っていないので落ち葉がたくさん落ちていました。
 津別峠からの見下ろす景色は美幌峠より高度感が有り鳥瞰図の感じです、美幌峠の方がダイナミックで雄大な景色を堪能できます。全くひと気の無い津別峠で眺めるか観光客の多い美幌で眺めるか・・・どっちがいいですかね?

 湖や高原・草原の景色、これでもかの直線路を満喫し、夕暮れの中再び直線路を走り中標津に戻ります。道東を満喫したかったので中標津に連泊です。お宿の御主人が大層気を良くしてくれたのか前日も食べきれないほどの料理だったのですが、この日はそれに輪を掛けての大御馳走でした。マジでパンクするかと思ったぜ。
 生まれて初めて岩盤浴をしてしまい思いっきり脱力してしまったのですぐ寝てしまいました。

 本日の走行 349km 平均燃費 16.8km/リットル 昨日に続く好燃費、GX並みだな(笑)。
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by gambaGX850 | 2013-09-21 05:31 | Roadsterで北海道(全6回) | Comments(14)
2013年 09月 19日

Roadsterで北海道 その3

Roadsterで走る北海道の3回目です。
 
 クッチャロ湖畔での目覚めは非常に気持ちが良かったです。窓の外は今日も快晴、ひんやりとした空気が気持ちの良い事。クッチャロ湖畔をちょっと散策したら芝生のキャンプ場にバイクの人がたくさんいました、あぁだから昨日の宿のお風呂にはライダー風の人がたくさん入りに来ていたんだと納得。なかなか賢い選択ですよね。わたしはテント泊が出来ないのでこの選択は無いのですが、気持ち良さそうですね。

 浜頓別からは一旦内陸を走りました、道道を繋いでぐるっと内陸の林間道路を走ったのですが、前後に車がいない時間がほとんどで少し不安になるほどでした。どこからでもエゾ鹿が飛び出してきてもおかしくないような森の中を延々と走り抜けて行きました。ですから一度も止まらずに興部に出るまでずっと走りづめでした。だから写真は無いのです。
 海沿いに出てからはサロマ湖畔で名物のホタテを食べようかと思ったらそのようなお店は皆無でした。とにかく食事ができる場所が無いのです。道の駅でなんだかどうでもいいようなものを食べておしまいにしました。北海道の道の駅は全くやる気が無く商売っ気の無いところが多く、道の駅での食事などを期待してはいけないようです。何度も裏切られました・・・が、逆に大きくておいしそうなものがある道の駅も(わずかですが)有りましたよ。
 海沿いの道を走っていると、たとえばイカ焼きとかホタテ焼きとかのお店が有りそうな物じゃないですか、全くそういうのは無いのね。『焼き物』の無い北海道というのが今回の旅の収穫。

 そういうわけでこの日はひたすら走っていただけです。
 
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 まるてんさんお勧めの野取岬へのマン島ロードを走りました。マン島には行った事無いけども、確かに海が見える草原のうねるワインディングはマン島のイメージそのものでした。トンネルの手前の駐車帯に停めて見た海の風景は気分の良い物でした、風も冷たいくらいでしたが、とてもリフレッシュできました。
 良いペースで走っていてもバイクの人たちがどんどん抜いていきます、いくらでも行けちゃうもんね、こんな道じゃ。
 ライダーはなぜか突先を目指します。わたしもライダーの端くれ一応突先の灯台だけは拝んできました。

 
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 『鉄』な人やなぜかライダーに人気の有る北浜の駅で一休み。ここもたくさんのカードのメッセージが貼り付けてありました。俺も随分ミーハーだなぁ。

 駅から斜里のジャガイモ街道を走ろうと思ったらまた道路工事で砂利道に成ってしまったので迂回すべく走っていたらとんでもない方向を走っていたらしく、かなり先の国道に出てしまいました。北海道は距離感が掴めないね。

 
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 今日の宿は斜里の清里です。そこに向かう途中のまたまた直線路です、真後ろから西日を浴びてRoadsterの影を撮りました。右手には斜里岳がずっと見えていました。ここもすごく気持ちの良い道でした。ジャガイモの季節にはまだ少し早かったらしくどこにも掘り起こしたジャガイモがありませんでした。

 斜里岳の良く見える宿に入り晩御飯を食べて風呂に浸かったら今日もあっという間に記憶がなくなりました。

 本日の走行 368km 平均燃費 17.3km/リットル おぉ、新記録更新、カタログデータ・オーバーだな!

 何度も分けて書くほどでもないので翌日分も書いちゃえ。

斜里の朝も快晴で始まりました。今日は知床を回り釧路まで足を伸ばします。晴れていればこその知床・羅臼岳でしょう!
 
 
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 斜里からウトロに向かう国道のほんの少し先に直線路を振り返れる場所があるのです。友人のライダーに教えてもらいここは絶対写真を撮ってきてねと言われていたのです。ここは穴場だよぉ、誰もいないよぉ。
 国道から逸れて行くと後ろにYAMAHAの三台組がそのまま付いて来ます、あれ?どこ行くの?と思っていたら行く所は同じ、ライダーには結構有名スポットなんじゃないの? 
 着いてみたら展望やぐらまで有る有名スポットらしく、他のライダーもいたりして、路肩にRoadsterを停めて写真を撮っているわたしはライダーにとっては非常に邪魔な存在でした。
 こんな時の為にわたしもライダーと主張するためにYAMAHAのキャップを被って来たんですよぉ(笑)。凄いですね、地平線まで続く直線路が見えますね。
 Roadsterのナンバーが『5』なのは何でだか判る人には判りますよね?

 
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 知床峠を駆け上がります。実はわたしの3台ほど後ろに同じカラーリングのRoadsterがいたので一生懸命走りました。走りながら左に羅臼岳が見えてきました、これは知床峠は期待できるぞと思ったら、右の方(羅臼側)から霧が巻いてきて知床峠ではいまいちに成ってしまいました。でも、ここで走りながら良い景色が見られたので大満足でしたよ。

 
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 霧に巻かれる直前の羅臼岳です。ここの駐車場に入る右折車線で無作法な車がバイクの目の前でハンドルを切り始めTDM900のライダーがパニックに成っていました。上手い人で避けましたが、その後怒っていましたよ。当たり前です。車のおじさんは自分が何をしたか判っていない様子。

 標津から直線路の内陸を走り根室まで行きました。結構な距離でしたが、何とか走りました。ここでも海鮮市場に顔を出しましたが、その場で食べられる物が無く残念でした。なんだか海鮮市場とかにその場で食べれる物が並んでいるというのは内地の感覚なんでしょうかね?たとえば新潟の寺泊とかとても楽しいじゃないですか、あんな感じを想像していたんですよ・・・。
 根室の町にはロシア語の道路標識があって凄く異国感を感じましたよ、普段見ないフォントですからね。

 
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 海鮮は食べられなくてもおいしい牛乳が飲めたから良いんです。この日は中標津まで戻って泊まりました。中標津には連泊して道東を満喫するつもりです。海沿いを走っているとずっと国後が見えているんですよね、あれはどう考えても日本だよなぁ。素直に帰してくれりゃいいものを。
 十年ぶりくらいに訪れた中標津の町は随分きれいに変わっていましたね、大きなチェーン店がたくさんありました。
 
 この日はちょっと奮発した晩御飯を食べましたが、苦しいくらい食べてしまいました。全く限度が判っていないばか者です。この日もお風呂に浸かったあとTVを見ていたらそのまま極楽行きでした。日焼けとお風呂の脱力はじじぃには効きますねぇ。

 本日の走行 349km 平均燃費 16.8km/リットル 北海道は好燃費ですねぇ。

 次回は高原巡りです。

 
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by gambaGX850 | 2013-09-19 05:17 | Roadsterで北海道(全6回) | Comments(6)
2013年 09月 17日

Roadsterで北海道 その2

Roadsterで北海道の2回目です。

 美瑛で気持ちよく目覚るとひんやりとした快晴の朝でした。気温は15℃ほどで半そで一枚じゃ寒い朝でした。長袖Tシャツに半そでTシャツの重ね着でちょうどいい感じです。バイク用の薄いジャケットも持ってきたのですが、それは必要の無い感じでした。
 美瑛から旭川を抜け朱鞠内湖を目指します、道道を中心に走りたいと思ったのですが、まぁ何度も道に迷う事ったら(苦笑)。途中道路工事で砂利道だったりして息子からの借り物Roadsterだから酷い道も走りたくないし・・・。

 
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 道道をさ迷いながらなんだかコスモスが綺麗な所が有ったので一休み。景気良くすっ飛ばしていると結構おなかが冷えてきて辛かったのでのんびりペースに戻します。
 旭川から離れるとイメージ通りの北海道の道が始まります。

  
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朱鞠内湖に向かう途中に幌加内のカントリーサインを見つけさっそく記念撮影。しかしマイナス41.2℃ってどんだけ寒いのでしょう。やはりいい季節の旅行者に限りますね。わたしは根性無しだから雪のたくさん降るところでは生活できないかもしれない。
 しかし、いい感じの雲に青い空、緑の木々・・・すばらしいですね。ずっとこんな感じの道でしたよ。朱鞠内湖は見渡せる場所が無いのでちょっと寄ってすぐに日本海側に向かいましたが、そこまでの林間道路は感動的な快走路でしたね、バイクのみんながすっ飛んでいくのがわかります。オープンの醍醐味を満喫です。


 
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 ちょっと一服してふとRoadsterのフロントを見ると虫の当たった痕が凄い事になっていました。バンパーやボンネットフードがつぶれた虫の黄色い体液でベトベト。グリルからラヂエータを覗き込んで見たら・・・じぇじぇじぇ!バッタの屍骸がこれでもかと張り付いていました。そんなに虫が飛んでいる所を走っていないのになんということ!おそろしや北海道。虫さんたち本当にごめんなさい。

 
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 待望のサロベツ原野の直線路を走ります。まぁ、よくもこれだけの直線路を造ったものですね。20年ほど前まではここもフラットダートだった事は聞き及んでおりますが、わたしは走りきる自信がありません。
 ずっと左手に利尻富士を見ながらの走行でした、途中お約束の風力発電の整列する場所でも記念撮影しましたよ。何台かのバイクも記念撮影していましたね。
 しかし、この辺りでわたしは思ったのです、この直線路ばかりの北海道をバイクで走るのは辛くないか?と。スーパースポーツの人もいましたが、しんどくないのかなと。やはりハーレーがいいのかなぁ?BMWを一番多く見ましたけど、どうなのかな?ハーレー時代とGS時代の自分を重ね合わせてみましたが、なんとも結論出せずでした。

 
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 稚内の街中でお勧めされた『樺太』食堂でお昼ごはんです。

 
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 折角だからと、うにいくらほたて三色丼を食べました。うにが非常においしかったのですが、お値段も非常に高級でした。観光だし、もう来れないかも知れないからと奮発しましたが、安くは無いよね。
 店中にここを訪れた人たちのメッセージが貼り付けてありましたが(便所の中にも)、みんなここに来ているのね。

 
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宗谷岬に向かいます。岬のちょっと手前で宗谷丘陵に登りました。氷河が造った地形だそうですが、非常に雄大で見惚れてしまいました。うねる緑の草原は吹き付ける涼風と共に心に残りました。最北端に来たんだなぁと。

 
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  『鹿に衝突注意』とやたら看板、路面のペイントが有ったのですが、まさか街中でこんなエゾ鹿に出会うとは思いませんでした。悠然と歩道を歩いているのです。道の反対側を歩いている町の人は全く気にかける様子はありません。これが日常茶飯事なの? びっくりしているのはわたしだけ?
 びっくりしたついでに宗谷岬の三角の記念碑の写真は失敗ばかりでした。

 
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 今日の泊まりはクッチャロ湖畔の浜頓別です。そこに向かう途中のエサヌカ線を走ります。ここは海沿いの湿原の中を走る直線路ですばらしい景色でした。
 この日は一日中晴天でオープンで走っていたらもの凄い日焼けをしてしまいました。自分でも誰だお前は?というほど真っ黒な顔でした。キャップを被り首にはバンダナを巻いていても凄かった。

 
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 泊まった宿はいまいちな客あしらいでしたが、まぁ怒ってもしょうがないから・・・と毛ガニを喰って温泉に浸かったらあっという間に眠り込んでしまいました。おなかの中が魚介だらけです。

 サロベツ原野や宗谷丘陵、エサヌカと快晴の中の絶景を走れて幸せな気分の一日でした。

 本日の走行 430km 平均燃費 16.3km/リットル おぉ、カタログデータより良いんじゃないか?これ。
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by gambaGX850 | 2013-09-17 05:40 | Roadsterで北海道(全6回) | Comments(12)
2013年 09月 15日

Roadsterで北海道 その1

Roadsterで走った北海道の話の第1回目です。

 前後のフェリー泊を含めて8泊9日の北海道旅行です。GX750で行くはずだったツーリングでしたが、今回は気合を入れずにRoadsterで行きました。写真を見ながら簡単なレポートを書きたいと思います。北海道に何度もバイクで行っている方も多く今更と思われるかもしれませんが、おぉここは行った事あるよ、ここは良かったよと思い出していただけると幸いです。何せ4度北海道を走りましたが、全て車、しかも家族連れだったので行くところも限られた旅行でしたが、今回は目一杯走りました。道北・道東をさ迷いました。

  
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金曜日に夕方に大洗からフェリーで出発です。午前中は申し訳程度に職場に顔を出して午後休を貰い2時過ぎに家を出発です。フェリーに車を載せて旅行に行くのは初めてなのでドキドキしましたよ。
 ライダー達がたくさんいて話を聞いているだけでも気分が高揚してきましたね。

 
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 三井商船のサンフラワー・さっぽろ号18:30出航の苫小牧行きです。
大きなフェリーは揺れもほとんど無く快適な船旅でしたが、翌日午後2時に苫小牧着なので時間を持て余しました。事前に一等個室にはDVDが見られるとの情報を得ていましたので手持ちの『水曜どうでしょう』のDVDのカントリーサインの旅の1,2巻を持参し、事前の気分を盛り上げました。時間が余ってしまいDVD4枚見てしまいました。

  
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苫小牧に着いてから簡単に腹ごしらえしてから出発です。今日は占冠経由で夕暮れの富良野から美瑛の丘を走ってから宿に入る予定です。その前に北海道にきたら『セイコマ』に寄らなくちゃね!カツゲンを買って元気を出して出発です。

 
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 富良野から美瑛に向かってそれらしい雰囲気の場所で記念撮影です。
夕暮れのきれいな写真を撮るつもりが雲が多く残念でした、というか苫小牧に着いた時は土砂降りの大雨でこれからどうなるの?って感じでした。幸い一時間もしないでやみましたが、バイクの人たちが可哀想でしたよ。
 今夜の宿は晩御飯無しだったので宿に入る前にジンギスカンを食べてからとあらかじめ目をつけていたお店に向かうとなんと夜は営業してないの!おなかが完全にジンギスカンモードだったので非常に残念で、宿についてからこの辺でジンギスカン食えないの?と聞いたら『有りません』とむべもない返事・・・北海道って夜が早いのかな?
 仕方ないので美瑛の駅前でやっていたパン屋さんでおいしそうなパンを見繕って晩御飯としました。でも望外にパンが美味くて幸せでした。

  本日の走行 225km 平均燃費14.7km/リットル ぼちぼちでんな。

 昨日の3時過ぎに無事帰宅しました。とりあえずプロローグです、しつこい話しは次回から・・・。
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by gambaGX850 | 2013-09-15 05:23 | Roadsterで北海道(全6回) | Comments(4)
2013年 09月 03日

北海道に行く。

GXの話しじゃなくてすまいのですが・・・北海道に行く話しです。

 昨年の今頃にすこぶる程度のいいGX750改850を譲ってもらえて非常に喜んで走り回っています、今年の遅めの夏休み(例年9月の第2週)はこのGXで北海道に行く予定でした。期間は北海道で6泊、前後のフェリー泊を入れれば8泊9日のツーリングに行く予定でした。ところが情けない事に運動中に膝を痛めてしまうというアクシデントを喰らってしまいいまだに完治とはいきません、ほとんど普通の生活には戻っているのですが、まだ長距離のライディングは無理です。せいぜい日帰りが精一杯です。
 泣く泣く北海道ツーリングは諦めようかと思っていましたが、今年の5月に息子が中古のマツダ・ロードスターを手に入れたことを思い出しこれで北海道を走ろうかと思うようになりました。雨が降らない限り幌を下げたまま走り回ればバイクほどではないにしろ気持ちのいいツーリング(ツーリングって言うのか?)が出来そうな気がするのです。オープンカーはヘルメットを被らない分バイク以上に周りの音が聞こえるんですよ。
 そんな理由もあって今年はGXのツーリングの下調べのつもりでロードスターで北海道ツーリングに行きます。

 簡単にルートを書きますと・・・今年は道東で時間を掛けたいので・・・
・大洗からフェリーに乗り翌日苫小牧上陸その日は富良野を抜け美瑛泊。
・美瑛から旭川経由で朱鞠内湖を巡って日本海側を北上、サロベツを走り宗谷岬、クッチャロ湖畔・浜頓別泊。
・浜頓別から少し内陸を走り興部から再び海沿いを走り、サロマ湖・野取湖、網走湖をかすめ斜里・清里泊。
・知床を走りいよいよ道東・中標津を抜け周辺のうねる直線路を走りつつ根室まで往復し中標津泊。
・開陽台から摩周湖、屈斜路湖を巡り多和平や900草原などの北海道らしい景色を見て回る、中標津2泊目。
・道東を厚岸に向い南下、釧路湿原を走り阿寒湖まで北上、足寄から士幌、ナイタイ高原へ、上士幌泊。
・上士幌から三国峠往復後、帯広を抜け襟裳岬に向かわず内陸を走り日高に出て海沿いを苫小牧まで。
・苫小牧からフェリーで仙台へ、そこからは東北道をひたすら走り帰京。
もちろん『水曜どうでしょう』大ファンですからカントリーサインはしっかり確認&撮影しますぜ。

 道南は走りませんがほぼ北海道の半分以上は走れるんじゃないかと思っています。本当はこのルートをGXとともに走りぬけるつもりだったのです・・・今年の正月にはもう地図を手に入れルート選択をしていました。今更愚痴ってもしょうがないのですが、高校時代にラグビーで傷めた古傷がこの年になって文字通り足を引っ張るとは思わなんだ。この年になると怪我の治りが遅いのを身をもって知りました。

 
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 今回のお供の MAZDA Roadster です。10年落ちのNB8Cです。
10年落ちの割には程度もよく走行距離も少な目のワンオーナー車でした。基本的な整備をディーラーでしたあと(クラッチ板の交換とかしてくれた)走り始め、足回りの刷新(開発者の貴島さん開発のサスペンション)、ホイールの交換(ENKEI RPF1)なんぞをしてかなりいい感じに仕上がっています。
 わたしのSWIFT Sportsの方が使い勝手がいいのは百も承知ですが、やはりオープンには抗し難い魅力が有るのです。これで北海道を走ります。

 折角ですから Roadsterで北海道 というカテゴリーを作ってツーリングレポートを書きたいと思います。なんだよGXの話しじゃねぇのかと怒らずに気楽にお付き合いください。

それでは金曜日から行って来ます、月半ばまで更新は出来ないと思います、再開までしばしお別れです。
なお、あそこは行ったほうがいいよ、あそこは見てきた方がいいよというアドヴァイスがございましたらコメントを下さいませ、参考にさせていただきます。どうぞよろしく。
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by gambaGX850 | 2013-09-03 06:04 | Roadsterで北海道(全6回) | Comments(27)