日曜の朝にはYAMAHAに乗ろう

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2017年 08月 27日

お知らせです。

移動します。

 突然のお知らせで驚かれる方が多いと思いますが、このたびTX650を乗り換えることに成りました。
 TX650が嫌に成った訳でもなく、YAMAHAが嫌いに成った訳では有りませんが、思うところが有り再びGUZZIに乗ることにしました。
 変わらずYAMAHAのファンですが、ブログとして書き続けるには新たに始めたほうがいいと考えこちらの更新は終了します。

 新たなブログは 日曜の朝はGUZZI、再び  をはじめます。

 そちらのブログを同じくがんばって書こうと思っています、よろしくお願いいたします。
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by gambaGX850 | 2017-08-27 05:47 | TX650 | Comments(25)
2017年 08月 12日

スローパンクチャー

 久しぶりにやっちまった感じです。

 何年振りでしょうか、路上で立ち往生しました。
海の日を含む3連休です、世間ではお盆の夏休みですね。私は田舎が無いので、都内でウロウロしていましたがあまり天気に恵まれず、1日目はほぼ一日中ハッキリしない天気でTXに乗れずでした。2日目も朝は雨降りで早起きしたものの、バイクに乗れるような状態ではなかったんです、ゆっくり朝ごはんを食べていたら雨も止み路面も乾き始めたのが9時くらいでした。では午前中に2時間くらい走ろうかと出発の準備をしてTXを車庫から出す時に妙な重さを感じた。後ろに回ってみるとリアタイヤが軽く潰れていた。タイヤ交換をして半月だしエアが抜けるには早いな、と思いつつ空気を規定値まで補充、釘のような異物が刺さっていない事を確認。気にしてゆっくり走り出しても別段抜けていく感じはぜず、これなら大丈夫だろうと朝練に向かった。いつものコースを走り始め、先週いじったキャブレターの感触を楽しみながら快走していた、20kmほど走ってトンネルの中で車線変更した時にリアがムニュッとした感じがしたので、信号待ちでリアタイヤを確認したら、明らかに空気が足りないつぶれ方をしている!あら困った。そのまま停めやすい反対側の歩道まで走ってスタンドをかけたらもう駄目な感じでした。

 さて、どうするか、ちょっと久しぶりのパンクだったので気が動転したけど、まずは冷静に現状把握、と。
異物が刺さった形跡は目視できず、スローパンクチャーの原因はどこだ。やはり半月前にタイヤと共に交換したエアバルブ辺りが怪しい。工具を出してバルブを留めているロックナットを回すも気休めに過ぎないだろうなぁ。私のホイールはスポークホイールだけど、内側にテープを貼りつける加工をしてチューブレス化している、当然バルブもチューブレスに対応したタイプをつけています。下膨れのゴムのタイプではなく、キノコ型の本体を差し込んでロックナットで留めるタイプです。先日のタイヤ交換の時に少しゴムの劣化が見えたので後だけ交換したのですが、それが仇だったらしい。
 いつも空気入れのボンベ2本は携帯しているので、さっそくまずは1本注入してみる、この作業は初めてだけど、ボンベの冷たくなって行く様子が新鮮でした(この辺りはまだ余裕が有った)。1本入れてタイヤを触ると8分目という感じ、もう1本入れるかどうか、ガススタンドまでとりあえず行くか…。考えていると見た目で判るほどタイヤが潰れていく!これはまずい、もうボンベでどうにかできる状態では無さそうだ。

 
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 いつもの朝練コースの脇の歩道上で。センタースタンドを立てているのでリアタイヤは潰れていませんが、走行不可能な状態です。

 お盆休みに電話して友人のバイク屋さんにお伺いを立てるのは気が引ける。まずは息子に来てもらい、電動ポンプで目一杯空気を入れては休み、入れては休みで何とか乗り切れるだろうか?でも帰宅途中には長いトンネルが2本有る(それぞれ1km以上有る)、長大橋も有るし、その途中で空気を入れる作業など出来ない。かと言ってここにTXを置いて帰るにしてもどうせ引取りに来なくてはいけない。本当に申し訳ないと思いながら友人のバイク屋さんに連絡を入れると来てくれると言う。平身低頭してお願いする事にした。

 仲間内では冗談めかしてレスキューを『呼んだら負け』同盟を結んでいたけれど。今回は万策尽きた。呼んだ。
機械的な不調で路上修理は出来うる限りするけど、しかも意地になって呼ばないぞとだましだまし帰ってくるけど、今回は駄目だった。異物を拾ってパンクして路上立ち往生をしないためのチューブレス加工でしたが、まさかの落とし穴でした、こうなるとチューブ入りのホイールよりたちが悪い。チューブ入りの頃は替えのチューブにタイヤレバーとか携帯していたけど、路上修理するつもりはなくお守り程度だった。

 不審に思ったパトロールカーの警官に質問されたり、観光バスの乗客に好奇の目で見られたりしたけど、2時間くらいで見慣れたハイエースが到着した。古いハイエースが光り輝いて見えましたね!
 積み込みながら今後の作戦(バルブ交換で治るのか、チューブ入りに戻すのか)を練りましたが、全てバイク屋さんにお任せして、今回は丸投げにさせてもらった。

 今までリアタイヤ2本分、16000km全くトラブル無しで走りきっているので、今回はバルブの取り付けトラブルだと思いたい。

 
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 湾岸線を先行する友人のハイエース。
私は炎天下で2時間以上待つことが出来ないので息子に電話してジムニー・シエラで迎えに来てもらった。シエラに積んである電動ポンプで2.5kgほどエアを入れてみたけど、10分ももたずにエアは抜けてしまったので並走作戦はやはり駄目だったんろうなと今更ながら思います。

 ふざけて、自称『パンク大王』を自称していたけども、この数年は全くパンクせず、称号も返上だなと思っていたけど、とんでもない落とし穴があったもんだ。今回も釘を拾った訳ではないのでパンクというよりはスローパンクチャーと強弁したいです。そう思っていないと負のスパイラルに入りそうで自分を奮い立たせることが出来ません。
 待っている間、いろんな事が頭に巡りました。
もう古いバイクに乗るのは止めようかなとか、パンクしても立ち往生しないバイクを手に入れようかなとか、はっきり言って少し落ち込んだ事は事実。今は少し気持ちは持ち直しているけど、落ち込むなぁ。
 昨年は同時期に東北ツーリングに向かっていたので、ツーリング先でなくて良かったと思うようにしているけど、9月に行くつもりの東北ツーリングには心の中で暗雲が立ち込めているのは事実です。


  
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                 そしてこれが2時間炎天下でレスキューを待っていた結果です、日焼けが痛いよぉ。(泣)
















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by gambaGX850 | 2017-08-12 17:26 | TX650 | Comments(29)
2017年 08月 06日

なんか変?の時。

更新が滞っております。

 なかなか下書きの作業が進まず、ブログをちっとも更新することが出来ません。
毎回の言い訳なのですが、TXを含めてTWもタウンメイトもしっかり乗っております。特にTXに関してはトラブルを脱してからは快調で、メイテナンスに関しても改めて書くようなことも無く(細かくいじっているのですが)、淡々と距離を重ねております。ちょっと気になるバイクができたので、試乗に行ったり、友人に情報を貰ったりもしていますが、TXの微調整での変化具合を楽しんでいますので乗り換えるとかの選択は今のところ無くTXいじりを楽しんでいます。

 かなり完成の域に達したTXですが、快調に成れば成るほど微細なところが気に成ったりしています。根本的に快調で無いバイクでは気付けない、踏み込むことが出来ない領域の微細な変化を触りつつ楽しんでいます。自分の好奇心を満足させるためだけに細かなセットアップの変化を確認し、如何に自分好みに、気持ちよく乗れるエンジンにするかそれ一点のみを探っています。もう有る意味パラノイアの世界に入り込んでいます。
 物凄く細かなメモがあるのですが、それをベースにブログ用に下書きを2度ほど書いたのですが、長文で、微細すぎて自分で読み返してもあまり面白くなく、どうしましょうかと考えている間に更新が滞っております。

しつこく乗り込んでいると、あれ今ちょっと点火をサボらなかったか? とか、開け始めで上手く燃えていない感じがするとか、この回転のクルージングはすっげぇ気持ちいい!とか、感じることがあるんですよ。あと、ずっと記録している燃費の変化を見つつ燃費の向上とエンジンフィーリングの向上を一挙両得に出来ないか、とか考えている訳です。

 時々、なんか変?と思う時が有って、どこかなぁって考えながら走っているのですが、思い当たるすべての場所から経験的に除外できる部分を外して徐々に原因を絞り込んでいくのですが、ぴったりと当たるのは1/3にも満たないでしょうね。巡り巡って遠回りして突き止めることがほとんど、見つけた瞬間・修理で上手く行った時の気持ち良さは何物にも替えがたいですよ。
 では、思い当たるすべての場所とはなんでしょうか、というのが今回の話です。

 エンジンのフィーリングが変かな?と思った瞬間に見るべきすべての場所(経験的に除外する前)は、

 吸気
 エアエレメントからインテイクマニホールドまでの経路の空気の異常吸い込み、と逆に詰まり。
 キャブレターの中でも、Pilot Screw、バタフライ同調、負圧ダイアフラム、ピストンの同調、Jet Needle段数(2/5~4/5段)、油面(23mm)、Needleの太さ/テーパーはいじって無ければ除外、MainJet/Pilot Jetの番数はいじっていなければ除外、MJホルダー(アトマイザー)の減り、バタフライシャフトのサイドシール。この辺はいくつか必ず確認。
 ガソリンコックの詰まり、ホース、タンクの中の錆、燃料の流れは定期的に確認。

 点火
 バッテリー(電圧)、配線(カプラ/ギボシ)、ポイント(ヒールの減り、ギャップ、タイミング)、点火タイミング/進角(タイミングライトで確認)、コンデンサー、点火コイル(抵抗値、火花目視)、ハイテンションコード(断線/漏電)、プラグキャップ(劣化)、プラグギャップ(番数込み)。プラグの焼け具合も吸気と点火の状態の確認になるけど、目安程度に。(セッティングほぼ決まっているので確認できるほどの燻りがないので参考程度の目視です)

 圧縮
 バルブクリアランス(IN0.10mm、EX0.15mm程度)、カムタイミング(Tマークで圧縮上死点を確認)、カムチェーン(テンショナーで確認)、ヴァルヴ当たり面(目視は無理)。このあたりは急に変化しないので定期確認。

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 そして、経験的に除外して残った所をまずは重点的に確認します。
 ⇒ポイントギャップ(接点面 ギャップ0.4mm、火花→コンデンサー)
 ⇒点火タイミング(Fマークを確認、進角)
 ⇒Pilot Screw調整 (とにかく下が合っていないとキャブはいじりようが無い)
 ⇒アイドル調整
 調整の幅があるのですべての調整の幅の中でも全部が悪い方向に重なってしまう可能性もあり(経験あり)、逆に言えば全てがいい方向に重なる可能性もあるので、その辺りをいつも探っているんです。
 上記四点の確認は私の乗り方(大きくアクセルを開け続けない、せいぜいJetNeedleの効果の中での走行、MainJetが効く様な回転の走行はほとんど無い)でも確認手順です。

 
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 タイヤも新品だし、エンジンは快調だし、走っていて本当に気持ちいいです。夏はお日様と共に走り出し早帰りが一番ですね。昼は冷房の効いた部屋で昼寝です。

 最近、定速からアクセルを開けてからの過渡特性とそこでの快音を気持ちよく感じるためだけにキャブをいじっています。徐々に煮詰まってきていますが、考えと実際の効果が大きく外れる事も多く、試行錯誤の連続ですが、経験を積んできつつありますので大分いい所まで来ています。たぶんTXを知らない人が乗ったら充分快調と思ってもらえるくらいです、一番初めに書いた快調なればこそのピンポイントの快楽探しです。
快調になれば燃費も向上しているのですが、さすがに天井を打った感があり朝練で25.8km/ℓが上限でした、それ以上を狙ってキャブをいじりましたが、フィーリングの悪化と燃焼温度の上昇(ほんと?)で怖そうなのでもう燃費狙いは止めました。

 
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 燃費を狙った時のプラグです。白いけど、走っている分には悪くないフィーリングでした。でも少し怖いので止めました。



 今日はこんな所です、なるべく判りやすく書いたつもりなんですが、下書きはもっとパラノイア的で酷いものでした(笑)。



















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by gambaGX850 | 2017-08-06 20:28 | TX650 | Comments(4)